被害や心境の言語化

モラハラ離婚

「80点は0点」と責められて──共働き家事育児しないモラハラ夫の支配

弁当やアイロンがけをやめたくてもやめられなかった私。「80点は0点」「やってないのと同じ」と責められる。夜な夜な朝まで説教され、精神的な暴力や無視で支配されていた日々。正社員ワンオペ育児家事で余裕なんて無かった。違和感の正体に気づいた今、同じように苦しむ人へ伝えたいこと。
シンママ

当事者になって初めてわかる、“言葉の重み”──うまくいかなかった人の言葉が刺さる理由

失敗や苦しみを経験した人の言葉が、なぜこんなにも心に響くのか。その理由は“避けたい欲”という人間の動機づけの本能と、当事者としての共感・実感・願いにありました。モラハラ離婚・シングルマザー・不登校育児・ワンオペ生活を経て語れる「本当の言葉」を、同じ境遇の誰かに届けたいと思います。
モラハラ離婚

モラハラ離婚から数年…〜旧姓に戻さなかった私が後悔していない理由

離婚したら旧姓に戻すもの。そんなイメージありませんか? でも私は、離婚しても婚姻姓のままにしました。離婚から数年経過した今、微塵も後悔はありません。今回は、私が「旧姓に戻さなかった理由」について、正直に綴ります。
不登校・子育て

「合成します」不登校卒アル写真〜学校側のいらぬ配慮と当事者の心境

不登校だった息子の卒業アルバムに“合成写真”。本人も親も望んでいない形に、思いは複雑でした。個人写真と集合写真への合成用の写真を撮るために、サイズアウトの制服を着て、汗だくで臨んだ長男。子どもの尊厳や学校の配慮について考えた出来事を綴ります。
モラハラ離婚

話が通じないモラハラ夫への諦めと〜気持ちの【掃き出し】で何とか生きてた私

モラハラ離婚に至るまでの葛藤と心の傷を赤裸々に綴った体験談です。精神的に追い詰められた日々や離婚後の苦悩…。愚痴をこぼすことが、何を、意味しているのか…不特定多数の人が行き交うSNSで、ちょっとの想像力と優しさ・不快にならない表現やお互いの配慮が必要だと感じます。
モラハラ離婚

【モラハラ離婚体験談】自己愛葛王の迷走と、子どもが見ていた真実

モラハラ加害者の「自己愛性人格障害」的特徴と迷走ぶりを、実体験から分析。謝罪風の支配・被害者アピール・責任転嫁…その裏にある心理と行動パターンを掘り下げます。
モラハラ離婚

「もう神頼みしかなかった」──縁切り神社・安井金比羅宮で本気の願いをかけた日帰り旅【モラハラ離婚体験談】

モラハラ離婚協議中のこと。藁にも縋る想いで、弾丸日帰りで安井金比羅宮で縁切り祈願をした体験記です。怨念?迷信?それでも一歩踏み出した私の心の変化と、参拝後の不思議な出来事をリアルに綴ります。ドキドキしたけど、行ってよかった。そんなお話です。
不登校・子育て

感情が麻痺してた私が、息子と“自分の心の声”を聞く練習を始めた話〜マインドフルネス〜

マインドフルネスを通して、自分の「心の声」と向き合った体験を綴ります。モラハラ環境にて感情が麻痺したり、迷いや不安に飲み込まれそうな時、自分を見失わないためのヒントになるかもしれません。息子にも「自分を大切にして欲しい」そんな思いで始めました。
不登校・子育て

不登校の裏側にある「心の成長痛」──発達段階と経験から読み解く子どもの気持ち

不登校はただの「サボり」ではなく、心の成長に伴う、必要なプロセスかもしれません。成長の段階を見つめ直し、子どもの気持ちに寄り添う視点を紹介します。ショッキングに思える発言も、実は成長の印かもしれません。
モラハラ離婚

【読書体験記】モラハラ環境を生き抜いた私が出会った一冊|被害者の心に寄り添う「救いの言葉」

モラハラ離婚の苦しみの中で出会った一冊『モラハラ環境を生きた人たち』。被害者の心に寄り添い、言葉にならなかった傷を丁寧に言語化してくれる本との出会いを、実体験とともに綴る読書体験記です。
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