不登校・子育て 「本人抜きで決めないで」――不登校の“進路会議”で感じた違和感と、母としての決意 小学6年の不登校の息子「にいすけ」の進路を話し合う会議に、本人を外そうとした学校。私は“本人抜きで決めないで”と参加を願い出た。子ども自身が主体的に考える権利と、親の立ち位置について綴った記録。 2025.10.23 不登校・子育て