シンママ 「30日の壁と、にいすけの不登校」〜不登校の“定義”に揺れる親心〜 にいすけ(長男)が学校を休みがちになったのは、小学5年生の頃。2学期も半ばに差し掛かる頃だった。最初は「ちょっと疲れがたまったのかな」くらいに思っていた。でも、ある日、担任の先生からこんな言葉をかけられた。「年間で30日を超えると、市町村に... 2025.06.04 シンママ