シンママ

NPD(自己愛性人格障害)・心理

当事者になって初めてわかる、“言葉の重み”──うまくいかなかった人の言葉が刺さる理由

失敗や苦しみを経験した人の言葉が、なぜこんなにも心に響くのか。その理由は“避けたい欲”という人間の動機づけの本能と、当事者としての共感・実感・願いにありました。モラハラ離婚・シングルマザー・不登校育児・ワンオペ生活を経て語れる「本当の言葉」を、同じ境遇の誰かに届けたいと思います。
モラハラ離婚

モラハラ離婚から数年…〜旧姓に戻さなかった私が後悔していない理由

離婚したら旧姓に戻すもの。そんなイメージありませんか? でも私は、離婚しても婚姻姓のままにしました。離婚から数年経過した今、微塵も後悔はありません。今回は、私が「旧姓に戻さなかった理由」について、正直に綴ります。
NPD(自己愛性人格障害)・心理

話が通じないモラハラ夫への諦めと〜気持ちの【掃き出し】で何とか生きてた私

モラハラ離婚に至るまでの葛藤と心の傷を赤裸々に綴った体験談です。精神的に追い詰められた日々や離婚後の苦悩…。愚痴をこぼすことが、何を、意味しているのか…不特定多数の人が行き交うSNSで、ちょっとの想像力と優しさ・不快にならない表現やお互いの配慮が必要だと感じます。
モラハラ離婚

モラハラ離婚のリアル〜弁護士介入への期待と、記録の重要性について語る

モラハラ夫との離婚に向けて弁護士に相談。弁護士介入の期待と現実・記録がもたらす効果について、実体験から得た教訓を語ります。重視すべきは心の平穏。離れた後も感情鈍麻や不安など後遺症を残すモラハラ。この記事が、あなたの心を守る術のヒントになったら嬉しいです。
不登校・子育て

「不登校にもレベル分類がある」中1長男の立っている場所と向くべき方向が見えた時

不登校にはレベル分類がある。我が子が完全不登校になり、真っ暗なトンネルに立たされた私は、どこにいるのか・どちらを向いたら良いのか分からなくなり途方に暮れていた。そんな時、小児心身症外来の医師から教えて貰った分類。にいすけの足元に居場所を示す光が当たり、向かうべき方向が見えた。
不登校・子育て

「30日の壁と、にいすけの不登校」〜不登校の“定義”に揺れる親心〜

にいすけの不登校経験を通じて、『30日の壁』が親子に与える影響を考察。心のSOSを見逃さず、子どもの安心を最優先にする大切さを伝えます。
モラハラ離婚

モラハラの爪痕~心と体が蝕まれた私が、別居後も離脱症状に苦しんだ日々〜

元夫は、深夜から早朝にかけて長時間の説教を繰り返していました。まるで趣味かのように。今回は、モラハラを受けていたときに感じていた精神的な変調について、その時のリアルな体感と、別居後の離脱症状に苦しんだ日々について綴っています。
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