シンママ

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モラ夫&医療現場で鍛えた、無敵(風)のメンタル術

医療現場での変わったDr.や激情型先輩、自分勝手な患者・家族、そして元モラ夫との経験を通じて鍛えた“無敵メンタル術”。理不尽な言動にも揺らがず、自分を守りながら必要な時は言う、引く。心の自由を手に入れる方法を体験談と共に解説。
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子どもの名前を一度も呼ばなかった父親〜自分より優遇されるべき存在を認めない自己愛モラ夫

長男が生まれてから、元夫は一度も名前を呼びませんでした。「気恥ずかしい」と逆ギレし、妻がどれだけ歩み寄っても届かない。モラハラの自分至上主義ゆえに、子どもを“愛すべき存在”ではなく“脅威”と見てしまう心理。その冷酷さに、父親になる気がない人もいると痛感しました。
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【おひとりさま】気付けば親友がいない大人になった私〜心を守る人付き合いのコツ〜

社交的なのに親友がいない――それは人付き合いが苦手だからではなく、自分のペースを大切にするための選択です。誰とでも話せるけれど、必要以上に踏み込まない。その距離感こそが、心を守り、無理なく人間関係を続ける秘訣。社交的陰キャとしての生存戦略と、自分らしく生きるヒントを紹介します。
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「シンママ=楽してる」なんて誰が決めた?支援が届かないリアルな声

「シンママ=楽してる」と決めつけないで欲しい。支援制度は年収はほんの少し超えただけで対象外に・2人の子に対して月4,890円の養育費、それでも必死に働き子育てし続ける日々。「何が楽なん?」偏見では見えない現実と“声なき努力”を伝えたい記事です。
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「なんで?」って聞くけど、聞く気ない人には届かない──不登校親が感じた“説明疲れ”

「不登校は親のせい」「甘やかしてるだけ」――その言葉が、どれほど人を追い詰めているか知っていますか? 反論する気力もないほどに傷ついている親が、黙っているだけかもしれない。多勢に無勢になりやすいSNSにおいて、知らずに土足で踏み込む前に、まずこの声を聞いて欲しい。
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当事者になって初めてわかる、“言葉の重み”──うまくいかなかった人の言葉が刺さる理由

失敗や苦しみを経験した人の言葉が、なぜこんなにも心に響くのか。その理由は“避けたい欲”という人間の動機づけの本能と、当事者としての共感・実感・願いにありました。モラハラ離婚・シングルマザー・不登校育児・ワンオペ生活を経て語れる「本当の言葉」を、同じ境遇の誰かに届けたいと思います。
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