実は屑王は、結婚前には
「子供は二人がいいなぁ」と言っていました。
私は子供好きだし、早く欲しいと思っていたから、想いは同じだと信じていました。
でも実際の屑王は子供嫌い。
にいすけ妊娠中は全くの無関心。
父親の責任に押し潰されるから考えたくないとか言っていた。
生まれてからも、「母親はすぐ泣かせやませることができるけど、父親は何してもダメ。だからしない。」つってた。
たまに機嫌が良いときにつついたりご飯食べさせたり(食べさせる所のみ)はこちらがお膳立てしてさせたけど、いわゆるお世話は一切しなかったし、何なら私が育児に集中するのが許せないらしかった。
休日に短時間みておく(例えば私が家事をする間)ってのもしない、完全なワンオペ育児。
屑王は、生まれてから、おとを妊娠するまで、にいすけの名前を一切呼びませんでした。
呼ぶときは「ねぇ」
私との会話中の三人称は「子供」
まだ小さいとは言え父親が名前を呼ばないのは異常。だけど、父親の自覚の芽生えを期待して、問い詰めることはしませんでした。
でも駄目。
自主的に努力しない。
1度揉めた時に、子供の名前を呼んであげて欲しいと伝えました。
屑王は、
「俺は名前呼ぶとか恥ずかしい性格なんだ。だから仕方がない。」と。
そんだけ❓️😳
これはホントに理解出来ない思考でした。
恥ずかしいってのが、我が子を呼ぶとゆー当たり前な行為に勝つって❓️😳
父親の自覚の芽生えを期待して、
・居住地での出産に決めたし、
・にいすけの名前も屑王に一緒に考えてもらった。
・日々の中でも沢山お膳立てして、
・触れ合う時間を作る努力もしてた。
なのにこれ…😖
…けど、後から思えば
『自分より優遇されるべき存在』
を認めたくなかったのかなと。
だから名前を呼ばないっていう抵抗をして、子供の人格を否定してたんじゃないか…と。

やっぱり『自己愛』最優先人間だな、と思います😩